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岡ゼミ個別スクエア・スタッフブログ

インフルエンザに気をつけて!

エントリー投稿日:2017/02/08
こんにちは。
加西校の中根です。

みなさんの周りでは、インフルエンザは流行していますでしょうか。
加西校では、毎週1人程度がインフルエンザで欠席をしています。
市内の小・中・高校では、学級閉鎖や学年閉鎖などが相次ぎ、
インフルエンザが猛威をふるっているそうです。

中3生は今週末に私立高校入試、来週には公立高校推薦入試があります。
また、高3生も大学入試2次試験が近づいており、受験生にとっては、
とても重要な時期です。
学校や塾など外出後は、
手洗いうがいをおこない、
栄養バランスを考え食事をする
など
できる限りの予防策を施し、入試に向け精一杯頑張りましょう!

加西校 中根

入試が近づいてきましたね

エントリー投稿日:2017/02/05
こんにちは、綿町校の廣居です。
先日センター試験と同じ日程で私立中学の入試が行われましたね。
私は試験当日、賢明女子学院と淳心学院に応援に行ったのですが、
特別寒い日だったからか、慣れない場所だったからか、みんな緊張している様子で…
校舎の中に入って行くのを見送りました。
(男の子たちは比較的リラックスしていたかも?)
綿町の個別からは2名、クラス授業と併用している生徒もあわせると3名が賢明女子学院を受験されたのですが、無事に3名とも合格を掴み取ってきてくれました!!
合格報告を受けるときほど、嬉しい瞬間はないものですね。
生徒が笑顔で伝えに来てくれるのが一番嬉しいです^^

2月4日の土曜日は県立大学附属中学校の受験日でした。
こちらの結果発表はまだですが、試験を終えた生徒が教室まで来てくれて、
作文と面接ではしっかり答えられた!と報告してくれました。
苦手な漢字を克服しようと努力している姿は本当に素晴らしかったです。
合否はもちろん大切なことで、結果が出るまでは私もそわそわしていますが、
目標に向かって努力したこの半年を忘れず、自分の力にしてもらいたいですね。

小学6年生の生徒たち、よく頑張ってくれました。
次は高校3年生、中学3年生の生徒たちです、あと1ヶ月程ですが、最後まで一緒に頑張りましょう!!

綿町校 廣居

失敗に学ぶ

エントリー投稿日:2017/02/01
賢い者は、他人の失敗に学ぶ。
愚かな者は、自分の失敗にも学ぼうとしない。

これは気象学者・政治家のベンジャミン・フランクリンの言葉です。

先人たちが失敗から学んだたくさんの知恵があります。賢い人は、そうした知恵を学ぶことで、手痛い失敗を経験することなく成長することが可能になります。

愚かな人は、他人の失敗から学ぼうとしないばかりか、自分の失敗からも学ぼうとしません。そのため、同じ失敗を繰り返しています。自分の失敗に学ぼうとしないのは、自分のできないところを認めたくないからかもしれません。でも、それではいつまで経っても次へは進めません。

「失敗は、成長を促し、学びを与えてくれるものです。」

自分の失敗からはもちろん、他の人の失敗からも学ぶ姿勢を、常に忘れないようにしましょう。

そこで、テスト直しです(^。^;
得点だけをみて終わるのではなく、必ず間違い直しをし、「なぜ?」を無くしましょう!
間違いを正すことで、次は正解し得点に繋げることができます。
がんばりましょう!!

安室校 木村

成績の良し悪しを決める最重要な要素

エントリー投稿日:2017/01/30
みなさん「グリット」という言葉を耳にしたことはあるでしょうか。

昔からよく「うちの子は勉強の才能が無い」「IQが低いので勉強をいくらやっても高得点は取れない」などよく言っていませんでしたか。
アメリカでの最新の研究で、学校の成績の良し悪し、人生での成功は才能やIQだけで決まらないことが分かってきました。
最も重要な要素が「グッリト」というものです。
このグリットは「やり抜く力」とも言われます。
必ず、最後までやり切れば誰でも勉学は習得できます。
これは、テスト前にのみ努力するのではなく、1年間みっちりとその学年の勉強を継続して学ぶことが必要です。

登山に例えると、みなさんは山の半分くらいで諦めて下山し、これを何回も繰り返し、結局どの山にも登れなかった状態です。

「継続は力なり」と言われます。天才と言われているあのイチローも高いグリットによって成功しました。
毎日毎日、地道な練習の賜物なのです。才能だけでは球は打てません。

みなさんは、これ以上出来ないと思えるほど努力を続けているでしょうか。
今一度、自分を見つめ直して見てはいかがでしょうか。

私は、今年こそ「ダイエット」を最後までやりきってみたいと思います。

A-plus赤穂駅前校 松本

師匠との再会

エントリー投稿日:2017/01/25
つい最近、新年会ということで、約30年ぶりに師匠と再会をすることができました。

師匠は、私が初めてこの業界に入ったときに何も分からない中で、いろいろと親切に指導をしてくださり、現在の自分があるのはこの師匠のおかげでもあります。

当時、師匠は看板講師でもあり、熱血授業で生徒からの信頼も絶大で、笑いの絶えない明るいクラスが思い出に残っています。

2人の再会の第一声は、「お互い老けたなあ」でした。

師匠は60代後半ですが、現役で授業をされており、専門外の英語の指導方法を熱心に研究されたり、教育全般について酒の席でも熱く持論を語っていました。

また、趣味がマラソンで、毎年何らかの大会に出場し、最高27位になったこともあり、100キロメートルのウルトラマラソンにも参加したことがあるそうです。

師匠が、生涯現役で、好奇心も旺盛で体力も確実につけて充実した生活をされていることがわかり、良い刺激をもらいました。

私も師匠の生き方を見習い、好奇心を持ってやりたいことを見つけ、積極的にチャレンジしていこうと心に誓いました。

高砂校 志水

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