本当に、自分のできる最大限のことをやったのだろうか?

本当に、自分のできる最大限のことをやったのだろうか?

エントリー投稿日:2016/06/12
「本当に、自分のできる最大限のことをやったのだろうか?」

これはスティーブン・スピルバーグ映画監督・映画プロデューサーの言葉です。

どんなにやりきったと思っても、完璧ということはありません。
 最大限のことをやるとは、「思いつく限りのことをやりつくす」ということです。
そう考えると、まだやっていないことがたくさんあるのではないかと思います。

インタビューで良い結果を出した選手などが、「まだまだです」と言うのを聞いた方もいるでしょう。
これは、人は常に成長できることを知っているからではないでしょうか。

限界に挑戦するためには、やるべきことを思いつく限り書いて、
わからないことは調べたり人に聞いたりして、出てきた項目すべてをやり尽くす。

「もっと何かできるはず」という思いを大切にチャレンジし続けることは、
自分の成長、さらには成果へとつながっていきます。

さあ、期末考査が近づいてきました。
あなたも「本当に、自分のできる最大限のことをやったのだろうか?」
この言葉を肝に銘じ、私達と一緒に限界に挑戦しましょう!

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 6月18日(土)・19日(日)両日共
   第一部 14:00~16:00
   第二部 16:00~18:00

安室校 木村

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